『インターネットに投稿された内容、信じるなんて…あんた達、バカ?』
『ひ…酷いじゃないですか』
抗議。
『生徒会長でも、許せないです私達を、バカ呼ばわりするなんて味方する生徒会長の方が、“バカ”じゃないですか!?こんな最低女を味方する生徒会長、失格です』
責められる夏花。
私の…私のせいで…
『み…皆…夏花さんを、責めないで!ぜ…全部、話すから…だから…』
『亜里沙!無理するな。』
『もう、迷惑かけたくない。私のせいで、誰も傷付けさせたくないよ。私は…側に居たいから…』
『亜里沙。俺が、側に居る。安心出来るだろ!?』
『うん。あ…ありがとう。』
腰に手を回し支える理。
嘘の投稿を、
誰が!?
分からないまま。
全部ありのまま話そうと勇気を出す亜里沙。
理が側に…安心感。


