エガオノホシ





抱き起こす。







『岸田君、助ける事ないわその女は、青井君にとって…恐怖を、もたらす女だったのよ奥村先生を、ストーカーしてた女なの青井君も、ストーカーされて…』







『岸田君、離れて!!』







皆からそう思われている。





信じてくれない。





自然に涙。


もう…辛いよ。







『亜里沙!!』







駆け寄り抱きしめる理。



目を逸らし見ない陵人。







『青井君!その女から離れなさい!その女は、ストーカーなのよ青井君も、ストーカーされてるから逃げる事が出来ずに…その女の命令に従ってるんじゃないの』







『奥村先生に、ストーカーして…辞めざる終えないぐらい追い込んで…』







抱きしめながら、
背中を優しく摩る。







『お…理、ご…ごめんね。また、私…迷惑かけて…やっぱり、ダメだったんだよ。あの時…諦めておけば…諦めさせておけば…良かったのかもしれない。やっぱり…私に対する罰。』







『罰じゃない。俺に与えられた試練なんだよ。試されてるんだ!お前が、良く分かってるでしょ!?俺の“愛”を…』







2人の世界。







『ちょっと!聞いてるの』