『俺は、ふざけてないお前らが居ると、飯が不味くなる周りの奴らも、そう思ってるはずだだから、出てけ』
『俺達ではなく、あの透明人間が居たら不味くなるの間違いじゃねぇのか』
『透明人間って!誰の事』
『何度も、言わせるなあの女顔を伏せ…黙るあの女だ名前を言った方が分かり易いよなここに居る皆も!』
怒りで歩み寄ろうとした真純の腕を掴み止めた。
『良いよ。どうせ…クラスメートは、誰なのか!?知ってるし…皆も、気付いてるはずだから…良いのよ。』
『良くない良くないよ。私が、許せないのよ』
青井理と男子
2人は睨み合い。
『そんな事、知って…他の奴らが、何の得があるもしかして、他の奴らにも“透明人間”そう言わせようと思ってる訳』
『良く、分かったな!その通り!!他校にも知れ渡れば、面白いよな!!』
『つくづく、お前ら最低だなそんなに、楽しいか』
『楽しいよ。』
男子の仲間達は、
顔を伏せる者も居れば顔を背ける者も居る。
その様子を見て、
笑みを浮かべた。
『な…何だよ笑みなんて浮かべて』
『何も分かってねぇなぁ~って!思っただけだよ「楽しい」と思ってるのは、お前だけじゃねぇの!?』
『はっ』
周りの者達は、
2人のやり取りを静かに。
心配する私。
私のせいで…始まった言い合い。


