翌朝、
目を覚ましたのは…亜里沙。
理を起こさないように、
窓の方へ。
カーテンを開け、
朝日。
背伸び。
その様子を微笑みながら見つめる理。
ゆっくりと起き上がり気付かれないように歩み寄り後ろから腰に手を回し抱き寄せる。
突然の事で、
驚く。
鼓動が!!
ドキドキ
『おはよう。』
『お…おはよう。』
熱い。
『何か…熱いね。どうしたの?』
『そ…それは…ね…寝ぼけてる?』
『寝ぼけてないよ。』
強く抱きしめる。
『お…理…し…支度しなきゃ!』
『そうだな。』
渋々、
離れる。
赤面で、
顔を上げれない。


