『それでも、男子は最低その最低男が来た』
食堂に入ってきた男子4人。
周りを見回し、
目的を見つけ4人がお互い笑みを浮かべて歩み寄る。
近付いてくる。
睨む真純。
『おい!透明人間!!ここは、お前が居て良い場所じゃないぞ!透明人間は、透明人間の行くべき所に行け!』
男子4人の笑い声が、
食堂に響く。
顔を伏せる。
真純から聞いていた怒りの原因が分かり同様に男子4人に怒りの目。
『お前が居ると、食堂の空気が悪くなると言うか!?汚れる!早く、行け!』
賑やかだった食堂が、
静まり返る。
注目。
『お前らが、出てけよ』
声の主を見る。
その主は…
『青井また、お前か俺達じゃなく、この透明人間だろ』
『お前らだ』
1人の男子は、
青井理の方に駆け寄り睨み付ける。
『ふざけるな』


