『俺達、帰る』
『ちょっと、待って!体を休ませた方が良いわ。私の実家、近くなのよ!今日は、そこでゆっくりと。ご家族の方には、母が電話すると思う。行きましょ!?』
亜里沙と理は顔を見合わせ、
女性と一緒に。
車で移動。
風景。
川が流れ、
透き通って綺麗。
冷たそう。
駐車場に入って行く。
旅館。
『さぁ~到着よ。』
車から降りると、
『お嬢さん、お帰りなさいませ!』
声が!
優しい笑顔の番頭は、
会釈。
『ただいま。お願いがあるのよ。1室でも良いし、2室でも良いから部屋を用意して欲しい。この2人が、泊まるから…頼めない?』
2人を交互に。
『お2人様を?でも…高校生を泊めると言うのは、どうでしょうか!?』
『ある理由で…とにかく、部屋を用意して!!』
『は…はい。』
急ぎ足で受付へ。


