エガオノホシ





女子大生1人が、
間に入り止めようと。







『止めなさいよ!高校生相手に、ムキになるなんて可笑しいでしょ』







体を離す。







『あんた達、奥村ヒロキの友達?』







『そうだけど…そう言えば、その制服…確か!?』







『そうだよ!ヒロキの実習の!?』







顔を見合わせる。







『奥村ヒロキの行きそうな場所、教えてくれ!友達なら知ってるだろ』







『どうして、知りたい訳?ヒロキが、問題でも起こした?』







『問題を起こすような奴なの?女子生徒1人が、学校から消えた奥村ヒロキも、学校から居なくなった何が、想像出来る』







理の口から出た言葉を聞き、
驚く4人。


4人の内の1人が、
顔を背きうろたえる。







『あんた、知ってるんじゃねぇの奥村ヒロキの行きそうな場所消えたのは、俺の大切な彼女なんだ奥村ヒロキは、何かをしようとしてる!知ってるなら答えろ』







怒鳴り声で学生達が集まり始めた。



周りを見回す4人。







『ヒロキは、教育実習先の学校名を見た時から可笑しい行動を取るようになった事に対して…俺達も、嫌な予感を!!何か知ってるなら答えてやれよ』