エガオノホシ





『真純から。教育実習生が、学校から居なくなった。姿が見当たらないって!もしかしたら、その男が連れ去ったのかもしれない。怪しい行動を取ってたからな!!真純も、そう思ってたみたいだし…でも、行きそうな場所が分からない』







『名前を、教えろ俺の仲間に、探させる。』







ズボンから携帯を取り出し、
仲間の1人を表示。







『確か…奥村ヒロキ。大学は…』







その場に神田由香と男性を残したまま部屋を出る2人。




仲間に命令。







『俺は、大学に行ってみる。もしかしたら、奥村の知り合いが何か知ってるかもしれない。あとは、頼む。』







『連絡する。』







急いで、
大学へ。







電車に乗り、
3駅目。



目的地の駅に降り、
改札口を通る。







滅多に来ない場所。







何処に行っても、
目立つ。


チラ見や立ち止まる女性達。





気にも止めない。







歩いて歩いて大学の門が見え校内に入った途端に注目の的。