『おい大丈夫か!?』
目を覚ます。
起き上がり、
理を見る。
『だ…大丈夫だ!』
『何が、あった?亜里沙は、何処に居る?』
『そ…そこに…』
亜里沙の姿がない。
『居ねぇじゃねぇか仲間が、他に』
『いいや突然!!男が入って来て、何かを体に当てられて…あれは、スタンガンかもしれない。そして、気絶させられて…もしかして、その男が』
何者?
亜里沙を…ナゼ!?
『顔は見てねぇのか』
『マスクしてて…分からない。一瞬の事だったし、すまん。動画、見た?理由と言うか!?原因は、お前。』
『分かってる。全部、デタラメ』
携帯が鳴り、
『もしもし。えっ!?居ない?分かった』
切る。
『どうした?』


