エガオノホシ





『本当。いつもの俺だと、示そうか!?』







顔を近付け、
微笑む。







『い…いつもと同じみたいだね。ご…ごめんね。』







『分かってくれたら良いよ。でも…したかったなぁ~。』







目を伏せ、


『もう、またそんな事を…』


照れる。







しっかりと手を繋ぎ、
学校へ。







2人の姿を見つめる男。





拳を強く握り、
怒りを込める。







校門を入り、
下駄箱に。


紙切れが大量。


数枚、
落ちる。





しゃがみ込み、
拾い集め書かれている内容を読む。





下駄箱の中の紙切れも開く。







「地獄に落ちろ」

「死神が迎えに来る」







知られたくない。







大量の紙切れを鞄の中に仕舞い込むと同時に理が現れる。





気付かれていない。





手を繋ぎ、
教室に向かう。