エガオノホシ





携帯アラームが鳴り、
目を覚ます。


起き上がり、
背伸び。







メール着信あり。







相手は、
裕。


読み始める理の表情が!


目を覚ます陵人。







『お…おい!どうした?』







返答がない。



歩み寄り覗き込む。







『理!?』







表情が、
険しい。







『お前の心配事が…的中した』







『えっ!?』







『インターネットを見た女達が、亜里沙に対して激怒酷い目に遭わせようとしてるみたいだ!中学の同級生が、女友達から聞いたって』







表情が、
怖い。







『女友達は、わざわざ報告するんだな!?』







『女友達と言っても、中学の同級だよ。俺の事も知ってるから心配してだろ!?』







『同級生達は、知ってるの?』







『いいや。知ってるのは、裕だけ。早い方が良い。今から亜里沙ん家に行ってくる。』







制服に着替え始める理。







『今から?今、何時だと思ってる訳?朝早くから動く訳ないだろちょっと、落ち着けって!!』