慣れているなんて…嘘。
慣れない。
泣きたくて泣きたくて…。
隠れての1人泣き。
今すぐ、
この場から逃げたい。
私は、
あの日から変わってしまった?
自分でも良く分かる。
あの日とは違う私が居る事を!
勢い良くドアが開く。
突然の事で、
一斉に振り向く。
目の前には…
『お前ら、うるせぇ隣まで聞こえてるいい加減にしろ』
『キャ~!』
騒ぎ出す女子達。
『お前には、関係ないだろ!?人気者は、大変だな!朝からイライラするだろ!だからって…俺達に、当たるなよお前は、他のクラス。コイツ、いや!透明人間は、俺達と同じクラス。何を、言おうと勝手だろ』
睨み付けながら、
男子の方に歩み寄る。
『な…何だよや…やる気か』
『お前と…やる気ないしかし…』
拳が男子の頬に。
勢い良く倒れる。
突然の出来事で、
驚く私。
周りは、
ざわめく
『な…何する』


