『理は?呼び出し?』
『呼び出し。呼び出しでも、担任じゃなくて来客みたいだぞ!』
『来客?珍しい。まぁ~悪い事してないなら大丈夫。心配ないよ。』
『う…うん。』
少し経った頃、
理が食堂に姿を現す。
3人の姿を見つけ歩み寄る。
亜里沙の隣に座る理は不機嫌。
『不機嫌そうね。亜里沙が、心配してるよ。』
心配そうに見つめる亜里沙を見て抱きしめる。
『ごめん。少しこのまま、頼む。』
体を離し、
『ありがとう。癒された。』
微笑み返す。
『周りを、気にしてよね!不機嫌になるぐらいだから…相手は、嫌な奴?』
『あぁ昼、済ませた?』
『亜里沙は、待ってた。』
『すまん。買ってくる。同じので良い?』
『うん。ありがとう。』
椅子から立ち上がり、
買いに。


