『う…うん。大丈夫。約束破って、す…すみませんでした。ゆ…許して貰えない事は分かってます。でも…許して欲しいんです。』
『何、言ってるの許す訳ないじゃない皆が、許したとしても…私は、決して許さないあんな事されても…今度は、そうはいかない私の許しを得るまでは、分かった?』
睨む。
約束を破った方が、
悪いのは…確か!
約束は、
守る事。
顔を伏せ返答しない亜里沙の肩を突き飛ばすように。
『聞く必要ない』
声をする方を!
『青井君!!』
亜里沙の方に歩み寄り、
『大丈夫か!?』
心配そうに問う理。
微笑み、
『うん。』
安心させる。
上級生を睨む。
『あんたに、何の権利がある俺が、誰と付き合おうと関係ねぇだろ俺の“恋”を邪魔する奴は、許さねぇ』
『“恋”って!だ…誰の事よ』


