『良く、分かったな!そうだよ。好きじゃないから楽しくなかった。性格も、最低だったし…』
『好きじゃない相手と付き合う意味が分からない。一緒に居ても、楽しくないのは当たり前だろ理由は、何?』
怒り口調。
『怒るなよ。俺だって、後悔してるさ!気持ちがなくても、簡単に付き合えるって!最初は、元カノがしつこく付き纏うように交際を迫ってきたから仕方なく付き合う方向に。バカだったんだよ。別れを切り出した時、騒ぎ出すし…泣き出すし!!もう、大変で。時間が掛かったけど、やっと…』
『後悔して、あたり前。付き合うって!簡単に見えて、簡単じゃない。相手が、思いを伝えて来ても…本心だとは限らない。お前みたいな軽い気持ちで付き合うバカも居るからな』
『付き合う事の難しさは、良く分かった。もう、俺の話は此処まで!お前の恋愛を、教えろよ!』
『話したろ!?それ以外、何を教えろと?』
コーラを飲み干す。
『他にもあるはずだよ。お前が、惚れるなんてあり得なかったからな!惚れられても、惚れる事はないと。』
『俺を、何だと思ってる?俺も、恋するさ中々、思いが届かなかった時は辛かった。でも今は、目茶苦茶…幸せだ。』


