エガオノホシ





昼食を済ませた亜里沙と理は、
屋上に。







『まだ、この状態は収まりそうにないな!嫌な思いさせて、ごめん。』







『ううん。こうなる事は、覚悟してたから気にしないで。本当に、私で…良いの?皆が言う“同情”…そう思って…』







『同情ではない。本心からお前しか思ってない。証明してやろうか!?』







頬に手をあて、
唇が触れる。


何回も離しては、
何回もkiss



濃厚。





抱きしめる理。







『これが、俺のお前に対する証明。分かってくれた?』







小さく頷く。







『ここは、学校だし…誰も居ないとは言え…何か…』







『俺は、まだ足りな過ぎる。この続きは、また後で!』







耳元で囁く。







『えっ!?』







体を離し見つめる亜里沙に、



『顔が赤いよ。』


微笑む。







『見ないで!理が、変な事…言うからでしょ!?』







『可愛い。』







強く抱きしめる理の背中に手を回し、
強く抱きしめ合う2人。