エガオノホシ





その頃、
美少女コンテストで戦う対戦校は…







『向こうの学校は、各クラスの代表者を決めてるみたいよ。男子達から選ばれた子が相手だって!!』







『まだ、そんな事を!こっちは、もうとっくに決まってるって!言うのに。まぁ~戦っても…こっちが、優勝よ!』







『そうかな?』







『えっ!?』







『代表者争いには、参加してないと思うけど…』







『誰の事?』








微笑むだけで、
答えない。







『優勝は、優勝よ。こっちの代表者は、美少女№1のあの子だもの。負ける訳ない!』







『美少女№1だからって!勝てるとは限らないわよ。相手も、勝ちたいじゃない!それに、対戦校には…あの子が居る。まぁ~参加してないだろうな!』







『あの子って!誰?』







『教えない。』







2人に駆け寄る女子。







『ちょっと、聞いて!男子高校生モテ№1青井理くんに、彼女が出来たんだって!それも、普通の子。』







『う…嘘!近付く事さえ出来ない青井君の側に居る子なんて…誰よ本気じゃないんじゃない?私達を近付かないようにする為の作戦かもしれないわよ。青井君に会えるから…アタックしようと思ってたのに』







騒ぎ出す。







『無理だと分かってるならアタックしても、無理でしょ!?無駄よ。その彼女は、ラッキーね。青井君の彼女、イジメちゃダメよ!!』







『イジメてやるわ』







『そうよ憎たらしいじゃない』







『彼女を、イジメたら…許されない。その彼女の名は?どうせ、聞いたんじゃないの?』







『その名は…』