エガオノホシ





亜里沙の隣に座り、


『昼、済んだ?』


問う。







『ううん。今、来た所だから。』







『そうか!?弁当、持って来たか!?』







『うん。』







じーっと見つめる理。







『な…何?』







『ううん。只、見ていたかっただけ。』







2人の様子を側で見ていた3人は見ているだけ。


邪魔しないように。







亜里沙と理、
2人の仲良さそうな姿を見て女子達の嫉妬心。







弁当をテーブルに。







真純は、
昼食を買いテーブルに。







『ねぇ!今度の大イベント、私達は無意味だと思わない?主役は、代表者達だし…休みたい気持ち。』







『まぁ~な!代表者以外の女子達は、何もする事ないし…休んでも良いんじゃないか!?男子達だけが居れば良いもんな!!』







『…でしょう!?』







『真純、それは…ダメだよ。大イベントだから女子達は、お手伝いする事あるかもしれないし…誰が、選ばれるのか!?見たいし…』







一口食べる。







『そんなに、見たい?』







『うん。見たいよ。皆、綺麗だもの。その中で、学校の代表者が決まる。』







『俺は、参加しない。屋上で終わるの待つだけ。』