『何から解放されるって』
『聞いてなかったのか!?だから、森口との…』
睨む理から目を逸らす。
『お前ら、好き勝手に言ってくれるよな演技な訳ないだろ俺を、バカにしてるのか』
『バカにしてねぇよ!森口にとって、交際は…初めてだろ!?忠告してるだけ。』
『お節介俺と亜里沙の交際を、お前らから承諾を得ないといけねぇ訳もう、亜里沙を責めるな泣かせるな』
その時、
ドアが開き手を叩く音。
『ホームルームが、始まるぞ!青井、自分の教室に戻れ。』
亜里沙の頭を優しく撫で微笑むと教室を出る。
椅子に座る亜里沙。
『美少女コンテストの件だが!代表者が、まだ決まっていない。今回は、特別として…1限目である俺の授業を自習扱いで、代表者を決めようと思う。今から決めても構わない。』
ざわざわ。
『男子達が選んで、数が多かった女子が代表者になれば良いんじゃない?そうじゃないと、中々…決まらないわ。』
真澄の提案。
『それ、良い提案だな。最初からそれにしとけば、早く決まってたんだよな!』
『それで良いなら…自分にとっての最高の笑顔を、教壇の前で見せるって!どう?自信あるなら出来るでしょ!?』
『出来るわよ!じゃぁ~早速、始めましょ!?』
女子が椅子から立ち上がり、
教壇の方に歩み寄り立つ。
次から次へと女子達は、
最高の笑顔を見せて行く。
亜里沙と真澄は見ているだけの観客。


