洗面所から出た2人は、
2階へ。
部屋に入り、
制服に着替え始める理。
目を手で覆う。
『どうした?』
『着替えるんでしょ!?見ないように覆ってるだけ。』
『恋人同士なら恥ずかしい事じゃない。』
『…そうかもしれないけど、私は…恥ずかしいよ。』
照れ。
『ごめん。自分の事ばかり考えてた。でも、見慣れた方が良くないか!?これからは、泊まる事にもなるんだし…』
『そう…なるね。』
赤面。
顔が熱い。
衣紋掛けに掛けられている制服を手に取りチラ見。
何も気にせず着替える理。
Tシャツを脱ぎ、
ブラウス。
半ズボンを脱ぎ、
スカート。
視線を感じ見ると…
『ず…ずっと、見てたの?』
『見てた。綺麗だな。白くて…綺麗な肌。』
『そ…そんな事ないよ。』
顔が熱く、
手で風を。
冷めない。
『可愛い。』


