エガオノホシ





『わ…分かった。じゃぁ~私も、待受にする!』







『俺の?』







微笑み頷く。







『最初から待受にしたいって!言えば良いのに…照れちゃって!』







お互いに、
微笑み合う。








PM22:35。







『俺、風呂に入ってくる。』







『うん。』







立ち上がり、
タンスからお風呂セットを用意。


部屋を出る理。








クラスメートの家に集まる女子4人。



集まった理由は、
美少女コンテストと亜里沙の件で。







『亜里沙を、青井君が!信じられなくない?』







『信じられない。同情からなのかもしれないよ。可哀想だと思って!冗談なのかも!?』







『うん。』







女子3人は、
言いたい放題。



しかし!

1人だけは違った。







『そうかな?そうは思えない!』







『そう思う理由は、何?』







『あんな青井君、初めてじゃない?助けたりするの!?普通なら無視するはずよ。あんなに、殴ったり蹴ったりしないわ。本気だった!本気で、亜里沙を思ってたから…冗談でも同情でもない。』







言葉に、
納得するしかないと…。