エガオノホシ





『笑顔は、素敵よ。けど…スッピンは、勝てない。』







『そうよ。だから、亜里沙は無理!』







女子達は、
猛反対。


分かっていない。





結局、
不在の亜里沙以外で。





男子が、
手を上げる。







『男子は、参加出来ないのよ!』







『そんなの分かってるよ!森口の変身を、見てみたいかもしれない。もう1度…』







『もう1度って!どういう事なんだ!?』







もしかして、
知ってる?


ナゼ!?







『い…いや!チャンスだと言う事だよ。“透明人間”のイメージを付けられただろ!?森口の為にって!思っただけ。』







『そう言う事か!?確かに、森口の為になる。』







気のせいだった?



でも、
気になる。





結局、
決まらず終了。



帰宅して行く生徒達。





真純は、
男子を引き止める。







『ちょっと、聞きたいんだけど…良い?』