『理が、参加しないなら俺も…しない。不参加。数が合うでしょ!?理を、参加させたいなら森口が出る事。まぁ~彼氏は、彼女をコンテストに参加させたくいのが本音。だよな!?』
『分かってるなら聞くなもう、今頃は…出場する者は、決定してると思うけど…出ねぇよな!?亜里沙は、優しいから頼まれたら断れない。』
『でもさ!森口のイメチェン、見てみたいと思わねぇか!?今の姿を、お洒落して化粧して…見たいよ。もしかしたら、男子全員が見たいと思ってるかも!』
睨む理から目を逸らし、
苦笑い。
『見たいなんて思ってないです。イメチェンには…ならない。今と変わらないからちょっと、席外すね。』
床から立ち上がり、
部屋を出る。
『何処に?』
『バカ女子が、席外すって!言えば…分かるだろ』
『あっ!?あそこか!?すまん。』
『あの件は、どうなった?』
『あの件?』
『あの男俺に、殴られたアイツどうなった?』
亜里沙に暴言。
“透明人間”
怒りが抑えられなくなり、
数回殴った。
顔が腫れ、
立ち上がれない。
親に隠していた顔を、
知られた。
『退学ではなく、停学。それを、素直に承諾したのは両親。でも、停学期間は短い。』


