「……」
私の怒りの理由がなんとなく分かるのか、無表情で私の全身をながめ馬鹿にしたように笑う
「まぁ、そうか。お前、普通の顔だもんな。神なら綺麗はずだから、それはないか」
むっ、失礼な!分かってはいるけど、言われると腹がたつ
「そ、それなら、もういいじゃないですか!いい加減離れて下さいっ」
必死にもがくも、手錠とライのせいで身動き一つ出来ない
「…っ」
最悪、なんで、ライにこんなことされなきゃいけないのよ
何をしたいのか不明だけど、こんな格好したくない!
腕痛いし、背中も痛いし…なにより、近いよ
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