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「なるほど、上手くいったのなら良かったです。実はあのあと、気になってなかなか眠れなかったので」
「うん、色々とありがとう…」
1時間後、海鈴さんと久しぶりに朝食を食べ着替えた私はそのあと、包帯を替えてもらうため
アレスのもとを訪ねた。
配下の神達といるにも関わらず私をみた瞬間、不安な顔をしたけれど隣にいる海鈴さんの姿をみてホッとしていたのがよく分かった
それで、今は手当てをうけている。
ぐるぐるにされた包帯をほどけば生々しい傷が目にうつり私は思わず視線を反らすと"あ!"と声がする
「ところで、その仲直りは出来たのは私も喜ばしいですが、告白について海鈴様の返事はなんだったんですか?」
「へ?」
器用に手に薬を塗りながら突然、アレスがそう言う
「えっと、いや、それは…」
返事は、特にない…
ペットになるとかは、返事ではないし…
だ、だいたい返事が欲しくて好きって言ったわけじゃない
言葉を濁す私にアレスは大きく目を開き私をみる
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