二重人格神様





チュ―…



「…ぅ」


月明かりが照らす中、触れるか、触れないかのキスが落ち…


そのまま海鈴さんは私の唇を人差し指で触る



「守ったら、君からキスをする、そう紙に書いたんだよ」


「…な」


「人間のいのりにしか出来ないことだよ。どう?」



顔を覗きこまれ、ドキッと胸が高鳴ると同時に、キスをされたと言う事実にカァと顔が赤くなる



「あ…わ…」


「ん?なに、赤くして。そうゆう、初な反応…嫌いじゃないけどね」



嫌いじゃないって、な、なにを、いきなり…し、しかも、き、キスを…



「む、無理…ですっ」


「どうして?僕も身体をはってまもるんだ、キスぐらい…簡単じゃないか」



そ、それは…そうかも、しれない、けれど…



「でも…っ…キスは…」


「だーめ。だって、もうサインしたから…」


「それは、海鈴さんが「「黙って」」


反論しようとした時、再び私の唇が海鈴さんによって塞がれ、ドキッと胸がなる


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