二重人格神様





「…な」


まるで、迫られてるような体勢


「あ、あの…な、なにを」


「なにって、いのりに出来る事をしてもらおうかなって」


「………」


「この体勢で分からないのかな?僕が君の何を望んでいるのか」


「…あ」


その色っぽい台詞に身体が熱くなり、顔が赤くなって行くのが分かる


ま、まさか……か、身体?



「そ、それは…ダメ…で、です…」


「どうして?」


「どうしてって、そうゆうのは…好き同士がすることで…私は、べ、別に…」


って、何を慌ててるの!


てか、海鈴さん、なんて事を約束させるの!?


あの顔からして、そんな酷い事を書いただなんてわからなかった


「えっ、と…とにかく、そうゆうのは…困り「それは僕も困る」」



「え…あっ」


机にあった手を伸ばし、私の唇に触れ額を重ねられる



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