――――――…
―――…
「グレン君、ここって…入ってもいいの?」
「大丈夫だよ!ここは僕のお気に入りの場所なんだ!」
数十分後、グレン君に連れられて来たのは一面本だらけの部屋
丸い円型で真ん中に螺旋階段があり、窓はなくライトはオレンジで少し薄暗い部屋
す、すごい…まるで、特別な人しか入れない雰囲気に私はただ唖然としていると、グイッとグレン君が私の服を握る
「いのり、座ろう?僕ね、本が大好きなんだ」
「う、うん」
グレン君はその辺の本棚から本を取りだし私を座られ、彼も隣に座り本を開くと
一瞬、自分の目を疑った
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