「あら…アレス様ではないですか」
「「……?」」
突然、背後から可愛らしい声が響きアレスとほぼ同時に振り向くとそこには、3人の女性がいた
「……?」
茶色くマロン色のサラサラのロングヘアに紺色と白の巫女に似せた着物
そして、色は白く美人と言うよりは、物凄く可愛らしい童顔の女の子を真ん中に
金髪にフリフリの貴婦人みたいなワンピースを来ている美人な女性が二人
だ、だれ?
綺麗な容姿から、多分この世界の神様だろうけど……
「……」
存在感のある女性達に私は思わず立ち上がり軽く頭を下げるとアレスも立ち上がり頭をさげる
「これは、ルーテル様…お散歩ですか?」
「えぇ。これから、皆様とお庭でお茶でもしようかと思いまして」
「左様でございますか」
「はい、ところで…そちらの女性は…どちら様ですか?アレス様」
綺麗な瞳で私をみつめ、目が合った瞬間
フワッと笑われる
「……あ」
うわっ、可愛い…同じ女の子だけど、物凄く可愛い…
裏表のない、無垢の笑顔にアレスを見ると彼は数秒間黙り口を開く
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