雅紀「お~琢磨、 ヤバくね(笑)」 琢磨「うーん、 非常にヤバイね(笑)」 雅紀「とりあえず 気を付けて帰れよ?」 琢磨「お前こそ」 琢磨と別れて いつもと同じ道を 通り家に向かっていると 雅紀「うわぁやっべ」 家の近くのコンビニに ヤンキーが連れてきた 族が居て見つかっちまった、