次の日、 寝過ぎて起きたのは 昼を過ぎて 13時過ぎだった(汗) すぐさま琢磨に 電話をかけた。 琢磨「もしも~し(笑) お前いくらなんでも 寝過ぎぢゃね?(笑)」 雅紀「いや~ ほんとに申し訳ない、 ソッコーで お前ん家行くから(汗)」 俺は急いで支度をすませ Z750Fに乗り 琢磨の家に向かった。