《夕日塔番外編》 想いの裏側

指摘した途端、バッと片手で顔を隠す宮迫。


ハテナを浮かべて見つめ続けてると、余計に真っ赤っ赤になった。


「イヤ大丈夫………平気だ//////」


「フーン…」


色々と気になったけど、それ以上は聞かない事にする。


そこへ保健室の先生がやって来た。


「アラアラどうしたの!?」


「あ、コイツが熱あって……オレが運んで来ました」


「まぁそうなの……何度あった?」


“まだ計ってない”言うと、体温計を渡され、大人しく計った。


ピピッ…ピピッ…


数分後に体温計が鳴ったので、取り出して体温確認。