食器を洗っていると
「そろそろ出る」
リビングの扉から顔を出して先生は言った
「はーい!」
私はお弁当を持って玄関へ走った
「お前!走るなよ」
「あ…ごめん。つい…」
「お前だけの体じゃねぇんだぞ」
「うん。わかってるよ」
私は今、妊娠5ヶ月に入っていた
お腹はだいぶ出てきた
「あんまりはしゃぎ過ぎるなよ」
「うん」
「仕事は?」
「日曜日休みだってば」
「そうだったな」
少し口角を上げて笑う
私の手からお弁当を取り靴を履く
「じゃあ、行ってくる」
「ちょっと待って」
私は扉を開けて出て行こうとする先生の服の裾を掴む
「なんだよ」
「チューは?」
「したいならお前からしろ」
「届かないもん」
先生と私は身長差がある
「わかったよ」
先生は少し上を向いてから
チュッ
不意打ちのキスをした
「行ってくる」
「いってらっしゃい!」
手を振って見送る
「そろそろ出る」
リビングの扉から顔を出して先生は言った
「はーい!」
私はお弁当を持って玄関へ走った
「お前!走るなよ」
「あ…ごめん。つい…」
「お前だけの体じゃねぇんだぞ」
「うん。わかってるよ」
私は今、妊娠5ヶ月に入っていた
お腹はだいぶ出てきた
「あんまりはしゃぎ過ぎるなよ」
「うん」
「仕事は?」
「日曜日休みだってば」
「そうだったな」
少し口角を上げて笑う
私の手からお弁当を取り靴を履く
「じゃあ、行ってくる」
「ちょっと待って」
私は扉を開けて出て行こうとする先生の服の裾を掴む
「なんだよ」
「チューは?」
「したいならお前からしろ」
「届かないもん」
先生と私は身長差がある
「わかったよ」
先生は少し上を向いてから
チュッ
不意打ちのキスをした
「行ってくる」
「いってらっしゃい!」
手を振って見送る


