続・一途な彼女と意地悪な彼の物語

「ありがとうございます。助かりました」

私は言った

「葵ちゃんも大変だね」

「葵、彼氏いるんだろ?」

蓮斗さんが言う

「えっ!葵ちゃんって彼氏いるの?」

淳さんは驚いた顔をしている

「はい…」

「どんな人?」

めっちゃ食いついて来る淳さん

「高校の…」

2人共答えを待ってる顔をしている

「先生なんです…」

「え!?」

「先生!?」

2人共驚いてる

「そうなんです…」

「いや…びっくりしたな…」

「ああ。俺もだよ」

蓮斗さんも淳さんも言った

「なんか…すいません」

私はなんとなく謝った

「いいんだよ!ただ、驚いただけ」

「でも、見てみたいよな。どんな人か」

蓮斗さんが言った

「あ!今日迎えに来ますよ」