「愛歌、早く食べて」

私は、急いで朝食を食べた。

よしっ。

髪を整えたし、準備完了。

「じゃあ、走るぞ」

「うん」

私と康太は、学校に向かう。

いつものように……

学校が終わって家に帰った。

自分の部屋に行った。

疲れた。

私は。ベットに倒れこんだ。

あっ、いけない。

ファンレターの返事、書かないと。

私は、残りのファンレターを頑張って書いた。