私は、カツ丼を黙々と食べてるとお母さんが言った。
「愛歌は、本当にカツ丼が好きだね。愛歌は、カツ丼食べてる時幸せそうな顔してるよわよ」
「本当?」
綿者、手の動きを止めた。
「うん。だからその顔見ると嬉しくなるのよ」
「お母さん」
「いっぱい食べてね」
「うん」
私は、カツ丼をいっぱい食べた。
「ご馳走様」
私は、食器を交わした。
私は、部屋に行った。
よしっ。
明日は、ファンレター書くから今のうちに録画したビデオを見ようと。
私は、録画したテレビを見た。
1時間後―
ふう。
おもしろかった。
今日は、疲れたな~。
風呂入って寝よう。
私は、風呂に入った。
風呂から出た。
「お母さん、おやすみ」
「おやすみ」
私は、自分の部屋に行って寝た。
「おい。愛歌、起きろ」
「ん……」
私は、目をこすった。
「えっ……なんで康太がいるんだっけ?」
私は、よく分からなかった。