「愛歌、ご飯出来たわよ」
お母さんが言った。
私は、下に降りてご飯を食べた。
「お母さん、ごめんね……」
私は、お母さんに謝った。
お母さんにも私のせいで迷惑かけたよね?
「何謝ってるの。もしかしてスキャンダルの事、気にしてるの?」
ぎくっ。
私は、一瞬食べていた手が止まった。
お母さんって勘鋭いなぁ。
「やっぱりね。お母さんは、大丈夫わよ。愛歌は、大丈夫なの?」
「うん、大丈夫だよ。御馳走様でした」
私は、そう言って食器を交わした。
「お母さん、洗い物するね」
私は、言った。
せめてこれぐらいは、してあげたいから。
「じゃあ、お願いするわね」
「うん」
私は、洗い物をした。
最近、仕事で忙しくて洗い物とかしてあげてなかったな~。
私は、洗い物しながらそんな事を考えてた。
「愛歌、ありがとう」
「ううん」
私は、洗い物が終わった。
「お母さん、学校しばらく休むし私手伝いするね」
「愛歌、ありがとう。助かるわ」
お母さんが言った。

