待てよ。
よく見たらあの女の子の服を見たら血がついていた。
って事は、もしかして愛歌は森に居るんじゃないのか?
俺は、森に行って見た。
森を上るのは、苦労した。
数10分後―
やっとの事で山に登りきった。
「ハー。疲れた」
俺は、ちょっと座った。
ん? この血は?
俺は、もう少し歩いて見た。
えっ……?
俺は、ビックリした。
血まみれになって倒れている愛歌を見て。
誰がこんな事をしたんだよ……
「おい、愛歌。しっかりしろ」
俺は、言った。
何度、呼んでも愛歌は起きない。
くっそ。
どうすればいいんだよ……
とりあえず、高岡さんに言おうか。
俺は、高岡さんにかけた。
「もしもし。勇輝君、愛歌見つかったの?」
「はい。森で倒れてる見たいで。どうしたらいいですか?」
「とりあえず、救急車呼ぶから待ってて」
「はい」
俺は、そう言って切った。
ピーポピーポ……
救急車が来た。
救急車から高岡さんが降りて来た。

