「はい。タオル。」
「ありがと。」
「ちょーすっけすけ(笑)」
「アホッ!///」
「やっぱり直視できない(笑)」
「しなくていいから!!」
「・・・けど・・・」
「何。」
「襲いたいなーって。」
「襲うなバカ!」
本当に変態!
まあ、敬浩らしいな・・。
「ねえ、お腹すいた。」
「真唯作ってくれないのー?」
「何で・・。」
「・・・冗談。作るから座ってて!」
そういって、優しく頭をなでた。
そこまで優しくするのか、イケメンは。
「真唯、顔真っ赤(笑)」
「う、う、うるさい!!」
も、もうなんなのよー。
ってかなんで、私
顔真っ赤なの(笑)
「ありがと。」
「ちょーすっけすけ(笑)」
「アホッ!///」
「やっぱり直視できない(笑)」
「しなくていいから!!」
「・・・けど・・・」
「何。」
「襲いたいなーって。」
「襲うなバカ!」
本当に変態!
まあ、敬浩らしいな・・。
「ねえ、お腹すいた。」
「真唯作ってくれないのー?」
「何で・・。」
「・・・冗談。作るから座ってて!」
そういって、優しく頭をなでた。
そこまで優しくするのか、イケメンは。
「真唯、顔真っ赤(笑)」
「う、う、うるさい!!」
も、もうなんなのよー。
ってかなんで、私
顔真っ赤なの(笑)
