そんな母の様子をみた主治医が、

「俺は病院でぶっ倒れてもいいと

 思いながら全力で毎日頑張ってるんだよ。

 だから○○さん(母の名前)にも

 そうであって欲しいな。

 悔いのないように全力で毎日を過ごして、

 いつ救急で運ばれてもいいくらいに、ね!」

と喝(?)を入れてくれたそう。


その主治医の言葉で母の心が復活!


私を笑顔で迎えてくれたのでした。