ポエム




君からのあの言葉に
少し期待してた自分がいた


でも



返ってきた言葉は
何度も何度も頭を巡って


みんなの前だから

我慢してた



ひとりになった時

溢れだした涙は



止める方法なんてわからなかったよ…