「みーんなー！
おーはよ！」
『お？空華今日は早いな！
てか飛羽は？』
「ん？チャリでおいてきた笑っ」
ﾊｱﾊｱ
「おい！！！！ばかくうか！なんで俺様を置いてくんだよ！この超絶イケメンの俺様を！」
「...」
私は当たり前のように無視をする
「おい、きいてっっ！？」
「ごめんね♡聞こえてなかった♡」
殺気出まくり暗黒スマイルで応答してやる！
『もー、あんたらふたりは本当に仲がいいんだか悪いんだか笑』
え？なにいってるの？悪いに決まってるじゃん笑
このナルシ俺様キモいし
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「みーんなー！
おーはよ！」
『お？空華今日は早いな！
てか飛羽は？』
「ん？チャリでおいてきた笑っ」
ﾊｱﾊｱ
「おい！！！！ばかくうか！なんで俺様を置いてくんだよ！この超絶イケメンの俺様を！」
「...」
私は当たり前のように無視をする
「おい、きいてっっ！？」
「ごめんね♡聞こえてなかった♡」
殺気出まくり暗黒スマイルで応答してやる！
『もー、あんたらふたりは本当に仲がいいんだか悪いんだか笑』
え？なにいってるの？悪いに決まってるじゃん笑
このナルシ俺様キモいし
