「おはよー!」

「…。」

「おーい!」

「おはよ。」

「テンションさげぽよなうですか(笑)冷たいよ舞華」

「うるさいな。」

「えーん!!飛華~舞華が冷たい(泣)まじさげぽよ↓」

「いつものことだろ。、あきらめろ。」

「おい飛華。いつもじゃねぇよ。」

「おぉ、ごめんよ。ま・い・か・くん(笑)」

「はぁ!?お前こそ黙れよ。と・び・は・ちゃん(怒)」

「はいはい、そこまで~!舞華ちゃん、飛華は健全な男の子だよ。」

「わかったよ…」

「ついでに、飛華くん、舞華ちゃんは一応女の子だよ(笑)」

「怒らしたいの??(怒)」

『っつか、優斗いたんだ。』

「いるよ…俺、ここにいるよ…アイムヒアだよ。最初からね(泣)」

『アハハハハ!ごめんよ(笑)』

なんだかんだ楽しい日々を過ごしてる15歳春…


全てはここから始まった...