私が知らなかったあいつの正体

「天神さんを残して帰れないだろ?」

不覚にもドキッとした

「えっ」

キョトンとしてた私に中津くんは

「そんな事はいいから帰ろ」

もう外は暗い

もう帰らないと…

そう思い荷物をまとめて学校を出た

中津くんは『送るよ』とか言ってたけど

大丈夫って言って校門の所で別れた

近くにコンビニがあったからそこに寄って
ピーチティーを買い 自動ドアをでてピーチティーを飲みながら歩いた