「…うっ……」 頭がグラグラする… 世界が回って見える… 「花音!!しっかりして下さい!!」 アル…? 「やっぱり…やっぱりただの疲労ではないはずだ…。こんな…尋常じゃない!!!」 こんなアルの焦った声、初めて聞いたなぁ… 「あなたは何を隠しているんです?…俺に…何が出来るんだ…」 アル……… 私は、私はね……… アルが傍にいてくれるだけで… 「私の…傍に………」 伝えたい… あなたが寄り添ってくれる事がどんなに… 心強いかを……