―パァアアア… 女の体が光出す。 それは泡雪のように天へと消えていく。 『お別れです…レム様…』 女は涙を流した。 もう二度と会う事はないだろう。 『…行くな…行くな!!』 悲痛な声が聞こえる。 『あなたを愛しています。レム様…』 光は無慈悲にも天へと消え、同時に女の体も消えてしまった。 『花鳴(カナ)ーーーっ!!!!』 レムは泣き叫ぶ。 思わずそこから目を逸らした。 あまりにも… 悲しすぎる………