――――――――――― ――――――――― ――――――― 『花音…』 誰だろう…… 私の名前を呼ぶ声が聞こえる。 『気をつけて…』 誰………? 気をつけてって何に…? 『君と同じ存在に』 私と…同じ存在…? 『そう、君と同じ、僕と同じ存在…』 私と僕って……… まさかルカなの!? 『花音、僕はいつも君の側に…。気をつけて、悲しい末路を通った…もう一人の………』 待ってルカ!!! 私、あなたを探してっ… 『気をつけて……』 「っ…ルカっ!!!!」