――――――――――― ―――――――― ――――― 「…あ……れ…」 気付けば見知らぬ天井が広がっていた。 これ、何度目だろうな… 目が覚めたらものすごい時間が経ってて、いつか… 眠りから覚めなくなってしまうんじゃないかって… 「誰か…いる……?」 まだ重い体を無理矢理起こし、周りを見渡す。 そこには… 誰もいなかった。