「二人とも…」 良かった無事で… 怪我はしているみたいだけど、命に別状はなさそう。 でも…私のせいでみんなを危険な目に合わせてしまう。 私…… ここにいていいのかな… ―ポンッ 「!!?」 ふいに頭を誰かに撫でられた。 顔を上げると… 「一人で考え込むのはお前の悪い所だな」 私の頭を撫でたのはシェスの手だった。