「あぁ、あれはうちのクラスにいる学校で一番かっこいい
神谷光だよ。
あの人が男子のソーレ代表。」



「キャーコウサマー♪」




朝から黄色い声が…




大変だろうね。


光くん…



(実は 自分もいわれているのだった が きずいていない…


「陽ー菜!陽ー菜!…」